追加サポート

チャレンジング・ジャパンに関する設定変更について-140603

データ連携IPアドレスが変更になります

ポイントサイト管理・構築・運営システム win 対応 ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)「チャレンジング・ジャパン」は、2014年4月16日に株式会社プロトコーポレーションより株式会社イードに事業譲渡が行なわれました。

これに伴う2014年6月5日のサーバメンテナンスによって、サーバIPアドレスが変更となりますので、チャレンジング・ジャパンについて、ポイントサイトシステムのセキュリティーを有効にされている場合は、データ連携IPアドレス追加の変更をお願い致します。追加されるIPアドレスについては、チャレンジング・ジャパンサポートより送付されたメール内でご確認下さい。

ポイントサイト管理システム win 2.6.6 リリース!!

ポイントサイト管理システム win 2.6.6 リリースのお知らせ

ポイントサイト管理・構築・運営システム win の最新バージョン win 2.6.6 のダウンロードを8月20日 15:00 より開始致しました。ポイントサイトシステム本体プログラム(Ver.2.6.6)、各オプション、win 2.6.5 から win 2.6.6 にバージョンアップが可能な win 2.6 UPDATA6 の全てのパッケージについて、ダウンロードしていただくことが可能です。

win 2.6.6 は、自社取扱広告独自広告)へのポイントバック対応等を行ったバージョンです。大手 ASP の広告に依存せず、自サイト利用や他サイト提携によってポイントを付与される場合には、win 2.6.6 へのアップデートが有効です。

自社取扱広告のご利用方法に関する解説は、サポートサイトログイン後の「アフィリエイト広告提携と運用」メニューのページ最下部「6.ASPを経由しない広告の掲載 / 自社取扱広告」からのリンクページに集約しておりますのでご確認下さい。

現在、win 2.6.6 に対応した解説に変更するため、オンラインマニュアルの書き換えを進めております。新規ご購入後でインストール前の管理者様におかれましては、設置に関する主要なマニュアルについて、win 2.6.6 に対応していない箇所がありますので、マニュアルの整備まで今しばらくお待ち下さい。既に設置済みでアップデートを行われる管理者様におかれましては、アップデート用のマニュアルの作成が完了しております。

システムを win 2.6.5 から win 2.6.6 にバージョンアップされる場合は、複数のファイルが入れ替えとなりますので、既にポイントサイトを運用中の管理者様におかれましては、カスタマイズを施されている場合は特に、短時間でのアップデートは困難な可能性もあります。

アップデートに関する詳細なマニュアルは、「オプション機能追加マニュアル」メニューの「win 2.6 UPDATA6 使用方法について」に掲載しておりますので、アップデートを希望される場合はこちらをご覧いただいた後に、アップデート計画をお考え下さい。

ASPハイブリッド化等に関するアップデート予告-120712

ポイントサイト管理・構築・運営システム win が標準対応するASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)について、一部のASPハイブリッド化を進め、明日アップデータ(win 2.6 UPDATA4)をリリースしますので、お知らせ致します。

ASPハイブリッド化については以下のページをご参照下さい。

◇ ASPハイブリッド化について

アップデータには、セッションに関する修正、モバイルASPに生じていた広告バナー表示の不具合解消等を含んでいます。

新規で設置される場合は、明日のリリースを待って作業を行われることをお勧め致します。

データベースバックアップサービス提供

ファーストサーバ大規模障害について

大手レンタルサーバー「ファーストサーバ」において、2012年6月20日に大規模障害が発生し、多くのデータが消失したと見られています。バックアップについても失われ、ポイントサイト運営者様におかれましては、一部サーバー事業者のサービスの信頼性に疑問を感じられた方も多くいらっしゃるようです。

障害発生時にデータを復旧出来るのか

ポイントサイト管理・構築・運営システム win の重要データは、データベースに保存されていますが、これらのデータは大部分のサーバー事業者側においては、何重ものバックアップが取られており、大切なユーザー様情報、ポイントデータ等は、障害発生時には復旧出来るものと理解しております。

但し、現実にデータ消失は起こりうるものであり、失われた重要データはバックアップを行っていない限りは、二度と復旧出来ないものです。ファーストサーバのレンタルサーバサービス約款では、『本サービスが本質的に情報の喪失、改変、破壊などの危険が内在するインターネット通信網を介したサービスであることを理解した上で、顧客が自らの責任でデータバックアップを行うものとし、顧客がバックアップしなかったことによる損害について同社は何ら責任を負わない』(ITmedia ニュース記事引用)としております。

つまり、このような事態にあっては、会員サービスを提供する側において致命的であるにも関わらず、サーバー事業者の障害によって発生した財産の喪失という損害は、補償されない可能性が高いようです。重要なデータは、自分の手で守ることが大切です。

データ消失のリスクからサイトを守ります

ポイントサイト管理・構築・運営システム win のユーザー様に関わらず、データベースでデータを管理されている場合は、独自にデータをバックアップする必要があります。障害発生前のデータに完全に復元することは困難ですが、定時に自動バックアップを行うことで、被害を最小限に留めることは可能です。もちろん、バックアップデータは、運用サーバー内には置きません。

お問い合せフォーム、または御見積書請求フォームより、ご利用サーバーサービス名、データベースの仕様等についてお知らせいただければ、有償(52,500 円:税込み)とはなりますがデータ自動バックアップシステム構築を承ります。月額・年額の費用はいただきませんので、ランニングコストは一切かかりません。他社様ソフトウェアをご利用の場合でも、サービス提供可能ですので、どうぞお気軽にご相談下さいませ。お問い合せフォームよりご相談いただく場合は、「データベースバックアップサービスについて」というタイトルにて、お問い合わせ下さい。

尚、弊社がデータベースのデータを取得、保存することはございませんので、ご安心下さい。

ASPハイブリッド(Hybrid)化に関するご注意

ASPハイブリッド(Hybrid)化について

ポイントサイト管理・構築・運営システム win 最新バージョン win 2.6.2 にて弊社が行いました「ASPハイブリッド化」について、再度ご説明申し上げます。

ハイブリッド化したASPとは、win 2.6.2 以降、従来モバイル対応であったASPのスマホ・PC対応や、PC対応ASPのモバイル対応を行ったサービス(新サービス)に、弊社システムが対応したASPを指します。ハイブリッド化が完了したASPは、ポイントサイト管理ページ「ASP」メニューにおいて、「メディア」が「Hybrid」の表示に変わります。

尚、新サービスを開始したASPについて、弊社がハイブリッド化の対応を行っていないASPにつきましては、拡充されたサービス部分はご利用いただけません。つまり、従来モバイルのみ対応のASPについては、サービス拡充によってPC・スマホ広告がご利用いただけるようになっている場合がありますが、弊社がシステム側で対応を行うまではPC・スマホ広告はご利用いただけません。

先行して、2サービスをハイブリッド化致しました。この2サービスについては、1回の広告登録作業でPC、スマホ、モバイルの端末・キャリアに一括して広告が登録されます。

その他、当初より同一サービスの中でPC・スマホ・モバイル広告の全てを取り扱っていたASPについては、モバイル対応サービスについて「ASP名/M」と、PC対応サービスと区別して表示していましたが、これらのサービスはASP側が広告取得画面で全端末用を一括表示するのであれば、順次ハイブリッド化を行う予定です。全端末用広告を一括表示出来ないのであれば、誤入力防止のために従来通りの仕様を継続致しますが、将来的には一元管理に移行したいと考えております。

また、従来モバイル対応であったASPのPC・スマホ対応については多く見られますので、これらもハイブリッド化を行う予定です。

ハイブリッド化に伴い、既に終了したサービス等を削除し、ASP ID の整理を進めております。

ASPハイブリッド(Hybrid)化につきましては、サポートサイトログイン後のトップページ「ASPご利用上の注意」より、最新の弊社対応状況をご確認いただけます。

ポケットアフィリエイト終了について

ポケットアフィリエイト新規オーナー登録およびメディア登録停止

ポイントサイト管理・構築・運営システム win の対応ASP、「ポケットアフィリエイト」が、全サービス終了(2013年5月)に先立ち、2012年5月31日をもって新規のオーナー登録およびメディア登録を終了致しました。

ポケットアフィリエイト対応モジュールをご利用のポイントサイト管理者様におかれましては、全サービス終了までには期日がございますが、広告削除の計画を立て、他社様広告への移行や必要な他モジュール導入をご検討下さいませ。

ASPハイブリッド化について

ASPハイブリッド化とは

ポイントサイト管理・構築・運営システム win 最新バージョン win 2.6.2 にて弊社が行いました「ASPハイブリッド化」について、その内容に関するお問い合せを複数いただきましたので、解説させていただきます。

スマートフォンの普及に伴い、従来モバイル対応であったASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)のPC・スマホ対応や、PC対応ASPのモバイル対応が急速に進んでおりますが、弊社システムはこれまで「PC対応」「携帯対応」とASPをカテゴリ分けすることで、広告登録における誤入力や対応端末による広告の表示分けを行って参りました。

win 2.6.2 以降、拡大するASPサービスに対応し、サイト管理者様のビジネスチャンスを逃さないために、一部のASPについて、従来「PC対応ASP」と区別していたサービスを「PC・スマホ・携帯対応ASP」に、また従来「モバイル対応ASP」と区別していたサービスを「PC・スマホ・携帯対応ASP」に変更致しました。これを弊社では「ASPハイブリッド化」、対象となったASPを「Hybrid(ハイブリッド)」と呼称しております。

当初より、同一サービスの中でPC・スマホ・モバイル広告の全てを取り扱っていたASPについては、弊社システム側でPC用とモバイル用に分けておりましたので、これらのサービスについてはハイブリッド化されておりませんが、ASP側が広告取得画面で全端末用を一括表示するのであれば、順次ハイブリッド化を行う予定です。全端末用広告を一括表示出来ないのであれば、誤入力防止のために従来通りの仕様を継続致します。

ハイブリッド化による効果

ポイントサイト管理・構築・運営システム win 2.6.2 では、ハイブリッドASP(例えば「アクセストレード様」)では、一回の登録作業で全端末用の広告を登録・表示致します。もちろん、端末やキャリアごとに適切な広告を表示致します。

システム開発依頼お見積書請求フォーム

システム開発依頼お見積書請求フォームご用意のお知らせ

新規システム開発及びポイントサイト管理・構築・運営システム win のプログラムカスタマイズご依頼について、「御見積書請求フォーム」をご用意致しました。

御見積書請求フォームの「開発システムに関する情報」各項目は、経済産業省策定の情報システムモデル取引に基づくものです。 出来るだけ正確なお見積りをさせていただくと共に、システム導入に関するトラブルを回避するために詳細項目を設けておりますが、スピードを要するお取り引きにも関わらず厳格な RFP(提案依頼書)を要求するものではございません。 特に、簡易的なカスタマイズに関するお見積りやITシステム専門のご担当者様を専任されていない場合等は、「システム概要」「必要機能」等をお分かりの範囲内、用語、形式にてお気軽にお問い合わせ下さい。

尚、RFPに類する書類等を既にご用意いただいている場合は、このフォームより必要な情報をお送りいただいた後に、別途PDFファイル等添付にて弊社窓口までお問い合せ下さい。お見積書送付の際には、ご検討中のシステムについて弊社より具体的な提案をさせていただくことがございます。また、システムに関する詳細についてヒアリングを行わせていただいた後に、お見積書を送付させていただくことがございます。

お見積書請求によって、お見積りの概算を回答させていただきますが、回答まで通常で3営業日程度を要しますことをご了承下さい。また、サポート業務や主開発に支障のあるご請求については、回答を保留させていただくことがございます。

標準対応ASP追加予告のお知らせ-20100629

ポイントサイト管理システム修正について

ポイントサイト管理・構築・運営システム win は、7月5日を目処にポイントバックシステム対応ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)追加を伴うプログラム修正を行います(バージョンを win ver.2.2.5 とします)。修正ファイルの適用方法は圧縮されたアップデータファイルをダウンロードした後に、マニュアルに沿って差し替えていただくものとします。

ソフトウェアのアップデート内容

ポイントサイト管理システムの修正内容は、新規標準対応ASPの追加、ポイントバックシステムにおける処理見直し、会員・管理ページの簡易的なクロスブラウザ化となります。

新規標準対応ASPの追加について

ポイントサイト管理システム win の標準対応ASPとして、新たに2社のアフィリエイト・サービス・プロバイダ様にご協力いただきました。PC・モバイル両対応ASP1サービス、モバイル対応ASP1サービスとなります。弊社システム対応につき貴重なお時間を割いて社内協議を行っていただいたサービスのご担当者様、技術的な質問にも快く迅速に回答していただいたサービスのご担当者様におかれましては、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。これを機会に、末永く良いお付き合いをさせていただければと考えております。尚、サービス名についてはサポートサイト内でのみ公開させていただく予定です。

新規に追加されるASPモジュールについては、先行して一部法人サイト様に提供させていただきますが、順次全てのポイントサイト管理者様に行き渡るように手配させていただく予定です。これは、ASPご担当者様の負担を分散すると共に、サーバーのトラフィック急増を回避するためですので、ご理解を賜りますようよろしくお願い致します。ポイントサイトとしてお申込みの際に、これまでの標準ASP同様「シンデレラドライブのポイントサイト管理システム win を使用しています」と書き添えていただくことで、サービス開始に関する審査通過がスムーズになり、ASPによってはクローズド案件もご紹介いただける旨をご担当者様より回答いただいている場合があります。詳細については、サポートサイト内でページを用意させていただきますので、今しばらくお待ち下さい。

次期バージョンアップ(win 2.5)に向けて、多くのポイントサイト管理者様よりリクエストいただいたASP、良質なサービスを提供していると弊社が独自に判断したASPにつきましては、標準対応としてサービスを紹介させていただくために順次問合せを行っております。良い回答をいただいたサービスにつきましては、弊社が無償にてモジュール開発・提供を行い「標準対応(公式対応)ASP」として、パッケージに標準でモジュールが添付されると共に、サポートサイト内でサービス紹介とモジュール使用方法に関する個別ページが作成されます。制限付きでポイントバックサービスが利用可能と回答していただいた場合は、汎用性が乏しいために残念ながら需要の関係で有償での提供となります。尚、サポート回答に際して著しく時間を要するサービスや、サポート回答を行うことが出来なかったサービスについては、お取り引きの機会を逸したものと考え、今後弊社よりアプローチさせていただくことはございません。標準対応ASP対応については、顧客サービスの一環として弊社がポイントサイト管理者様をサービスでサポートするものです。

会員・管理ページのクロスブラウザ化について

ポイントサイト管理システム win では、Mozilla 系ブラウザ(Firefoxに最適化)での表示を基準としてサイト構築を行っております。このため、一部のブラウザでは表示に不具合が発生することがあります。これは、ブラウザでの表示をデザイン・レイアウト調整によるものと理解し、これを簡略化することでソフトウエアの価格を低く抑えることを実現しているためです。この度、ブラウザによって著しく表示に乱れがある部分を簡易的に修正することに致しました。但し、CSSを初めとするブラウザの仕様は統一されるべきであり、これに従わないブラウザについてはその特異な仕様に従うような非効率な作業を行うものではありません。

ポイントサイト管理システム win のクロスブラウザ化については、本格的には win 2.5 で行うものとし、今回の修正は簡易的なものとご理解下さい。

アマゾン(Amazon)の商品をA8netで取扱い開始!

アマゾン(Amazon)の商品をA8netで取扱い開始について

Amazon.co.jp(アマゾンジャパン株式会社)の商品をA8.net(株式会社ファンコミュニケーションズ)のアフィリエイト広告を通じて紹介可能になりました。Amazonアソシエイトをご利用でない場合でも、A8.netのアフィリエイトを通じて人気商品の紹介が行えます。A8.net(エーハチネット)は、日本最大級のアフィリエイト・サービス・プロバイダ(ASP)です。

A8.net:http://www.a8.net/
Amazon.co.jp:http://www.amazon.co.jp/

A8netのアマゾン(Amazon)アフィリエイト広告掲載について[要注意]

ポイントサイト管理・構築・運営システム win は、アフィリエイト広告を利用して簡単にポイントサイトを構築出来るソフトウェアです。そのため、構築されるサイト内はポイントサイトであり、サイトユーザー様の広告サービスによってポイント(インセンティブ)を付加します。

残念ながら、A8.netのアマゾン(Amazon)アフィリエイト広告はポイントサイトに掲載することは出来ませんので、ご注意の程よろしくお願い致します。2010年6月10日現在「Pサイト不可」となっています。また、A8.netのアマゾン(Amazon)アフィリエイト広告報酬とAmazonアソシエイト報酬の重複しての取得は出来ないので、これについてもご注意いただく必要があります。

詳細については各サービス解説ページでご確認下さい。